【ニュースより】解体現場で40代男性転落
札幌市の解体現場で作業員の転落事故のニュースがありました。
解体工事中に足場から転落 40代男性作業員が意識不明で搬送 現場は2階建てアパート 札幌
出典:Yahoo!ニュース(2026年5月22日記事)
「男性がヘルメットなどの安全装置を着用していたかはわかっていません。」とあるので、何か疑念があるのかもしれません。
現場では、壁や天井を取り壊すときはヘルメットをかぶりますが、解体されて散らばった「ガラ」を車両に積み込むだけの時などは、ヘルメットなしで作業している光景を見かけることもあります。
一方、安全装備をしていても、無理なスケジュールや日々の体調も影響します。現場では、日勤が終わって駅に向かうときに「これから夜勤きついわー」という会話も聞くことがあります。
最近新聞でも「ブルーカラーミリオネア」という言葉を見かけます。夢が感じられる言葉ですが、無理なスケジュール、無理な勤務の上に成り立つのであれば、それは事故となって作業員自身に降りかかってきます。

